日本ウルグアイ友好親善協会、ニュースレターNo. 11

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ウルグアイの寒い冬

地球の裏側の日本では、蒸し暑い梅雨が終わり本格的な夏に突入しようとしている時期では無いでしょうか? ウルグアイでは今が冬将軍の訪れる時期です。

日本人にとって南米といえば、アマゾンなど、常夏のイメージが強く、寒い冬が訪れるなんて想像しにくいものですが、ウルグアイは、日本と同じように四季があり、寒い冬を迎えます。地理学的に見ても本当に真裏にあたる位置だと思ってください。

ウルグアイの冬は平均的に雨が多く、日本の梅雨のように長雨になるケースが多くあります。平均的には一週間のうちに3日ぐらいシトシトと降る事があります。今年は異常気象の関係もあり、例年に増して雨が多く、降り方もシトシトではなく、雷を共なう豪雨に見舞われる事が多々ありました。国内でも、下水の排水整備が悪い地域では床上浸水も何度かありました。

首都、モンテビデオに限っては下水の設備が整っていないわけではありませんが、雨には弱い都市です。雷を伴うような大雨になると、市内の道路の一部は川のようになってしまい、歩行者にとって非常に歩きにくい状態になります。だから、ゴム長靴姿の歩行者を町中でよく見かけます。

初めてみたときは、大げさな人たちだと思いましたが、住んでみるとやっぱりそのゴム長靴の実用性と必要性が、骨身にしみて分かるようになりました。道路が水深5〜10センチぐらいの

さて、この寒いウルグアイの冬の名物は、街角に表れる落花生売りです。冬になるとどこからとも無く手作りの落花生ロースト機を台車にくくりつけて表れます。大袈裟に書きましたが、何のことは無くドラム缶のような物の中で薪を燃やしてその熱で殻付きの落花生をローストするという仕組みです。そして、このおじさん達、どっかで見たような親近感が湧いてくるのです。実は、このおじさん達、夏の間街角でアイスボックスに入れたアイスクリームを売っていたおじさん達なんです。季節に応じて販売する物を換えているのです。

日本で言えば石焼き芋のような感じです。あっつあつの落花生の殻を割りながら寒空の下で食べるピーナッツもなかなかですよ。ところで、日本の石焼き芋のおじさん達は夏の間、どんなことをされて居るんでしょうね?

 

ラスピエドラスにある寺子屋へ文房具寄付。

先日、7月6日にかねてより予定していました、文房具の寄付を、ラスピエドラス市にある寺子屋に寄付してきました。

今回の寄付の内容は、当ホームページで一般の方々にも協力をお願いし増したところ、福岡公文式教室 (連絡先:〒028−6101 岩手県二戸市福岡字川又6−1,рO195−23−9030) の戸田先生からもご協力頂き、なんとはるばる日本から公文式特製文房具を贈っていただきました。

戸田先生のお話ですと、この文房具を集めるのに、福岡公文式教室の塾生さん達や戸田先生のご友人達も協力して下さったとのことです。皆さんありがとうございました。ちゃんと皆様の善意を届けさせていただきましたよ。

特に、今回、寺子屋に集まった子供達に、この贈り物は日本の同じ様な年代の子供達からだと伝えましたところ、当地の先生方も非常に感動され、一人の先生は、子供達に対して、「この嬉しい気持ちを忘れずに、今度は、自分たちが他の誰かに何かをしてあげられるようになりましょう!」といって居られました。

それでは、ご協力いただいた全ての方々にお礼を言わせていただきます。

ありがとうございました。

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日本からの文房具を渡している

 

 

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贈られた文房具を前に記念写真

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今回ご協力頂いた福岡公文式教室の皆様!

(連絡先:〒028−6101 岩手県二戸市福岡字川又6−1,рO195−23−9030) 

 

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